「人生一度きり!何がしたい?」30歳から音楽をやる理由。後悔したくないだけ

どうも、30歳から音楽に挑戦する猿きちです。

「人生一度きり」

これってホント当たり前ですが、ついつい忘れてしまいませんか?

というのも、当たり前のように今日があって、当たり前のように明日がきて、当たり前のように1か月が終わる。
(当たり前って何回いってんねん)

そうなってくると、人生一度きりってことを忘れないですか?

じゃあ僕はというと、

根暗で人と接することなく自分とばかり向き合ってきたので、他の人に比べたら

「人生は一度きりだ!後悔しないように生きないと!」

と、人に比べると、意識してた方だと思います。

まぁ、それでも普通に暮らしてたら忘れるよね。

 

日本に生まれた以上、明日が来るか来ないか心配する必要はないし、

毎日あったかいご飯を食べてお風呂に入って、布団の中で寝られる。

そう、当たり前のように生きていける。

 

人生一度きりと思った瞬間

・・・ただ、それでも30歳手前になって「やっぱ人生一度きりだな」と思った出来事があります。

それが「不可思議 wonderboy」というアーティストの楽曲を聴いた時。

 

 

この曲は、同じユニットの洋々から教えてもらった。

音楽なのに、まるで詩を朗読してるようで、珍しい。聴いてて心地よい。

「これ、めちゃくちゃいいね!」

そう僕がいうと、洋々は、「でしょ。これ良いよね」と続けた後、

「もう亡くなったんだけどね」

・・・と。

話を聞くと、どうやら不慮の事故で亡くなったそう。

その日初めて知ったアーティストだし、思い入れも当然ない。

だけど、それでも頭が真っ白になったのを覚えてます。

「なんでこんなかっこいいアーティストが若くして亡くなったの?」

別にアーティストに限らず、どんな人でも、この世からいなくなるのは、悲しいこと。

でも、それでも、ショックでした。

もっと多くの人に知られるべき音楽だし、

YouTubeの画面の中からではなく、たくさんの人の前で音楽を届けたかったはず。

 

家に帰ってから、しばらく不可思議 wonderboyのことが頭から離れなかった。

聴けば聴くほど、いたたまれない気持ちになった。

 

「人はいつか死ぬ。」

そう思い知らされるには、僕には十分な出来事でした。

そして、

「いつ死んでもいいように、後悔しないように生きないと」

とも、思いました。

 

人生一度きり あなたは何がしたい?

これを書いてる僕も、これを読んでくださっているあなたも、

99.99999…..%の確率で明日がくる。

次の日も、その次の日も。

でも、100%かくじつに明日がくるとは、言えません。

テレビをみれば、不慮の事故や自然災害で、とつぜん命を断たれる人が大勢いることが分かります。

・・・だけど、死ぬ日を予想することなんて、できない。

それなら、いつ死んでも良いように、後悔しないよう生きないといけない。そうするしかない。

 

「人生一度きり」なんて、普通に生きてたら、たまに忘れてしまう。

でも、そんな時は、不可思議 wonderboyの歌を聴いて、思い出したい。

僕は、後悔しないように、音楽を本気でやっていきます。

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